1月の集談会の振り返り

しばらく更新をサボっておりました、ごめんなさいm(_ _)m

変わらず毎月開催しておりますが、1月は12日に会場を変更して「カムカム新蒲田」という施設での開催でした。

分かりにくい場所でしたが、9名参加していただきました。

今回は発見誌(会報誌)の昨年1年分から気になった記事の読み合わせでした。

私が気になった記事の内容は、「症状がありながらも仕事や日常生活を行っている何とかやっている≒やっている・出来ている≒あるがままの実践が出来ている」というものです。

症状を抱えながら日常生活を行うのは大変なことでしたが(いまもですが)、今まで困難なことをこなしてきた事実を認める、自分をきちんと評価するきっかけになりました。

ついついゼロか100だけで自己評価してしまいますが、及第点ぐらいで、自分にも期待しすぎずズルズル行こうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です